テニミュプレミアムパーティー関係のニュースまとめ

テニミュ関連のニュースがいろいろ出てたので、まとめてみました。

【追記:2010年11月5日】またニュースを見つけたので、一番下に1件追加しました。フォトセッションの時に写真を撮っている人達は40名くらいいたので、今後もまた記事が上がって来るかも? 11月3日の記事にイベント&記者会見のレポートもアップしましたので、よろしければそちらもどうぞ。

テニミュ サポーターズクラブ発足記念イベント・テニミュ製作発表会が行われました!

テニミュ公式
プレミアムパーティー来場のお礼と、フォトセッションの小さめ写真。
http://www.mmv.co.jp/message/tennimu.php?itemid=2513

テニスの王子様」新キャストお披露目

人気ミュージカル「テニスの王子様」の新キャスト“お披露目パーティー”が3日、都内で開かれ、主演の小越勇輝(16)らが出席した。人気コミックを原作に、天才高校生テニスプレーヤー・リョーマの青春物語を描く。ミュージカルは03年から7年間で100万人を動員。来年1月から、「‐2ndシーズン」として出演陣を一新する。イベントではメンバー19人で劇中曲「VICTORY」を熱唱。小越はファン5000人を前に「チームワークのよさを見せたい」と意気込んだ。

デイリースポーツオンライン
青学のみ、歌ってる時の写真3点有り。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2010/11/03/0003581088.shtml

舞台テニスの王子様2に小越勇輝

ミュージカル「テニスの王子様」セカンドシーズン発表会が3日、都内で行われた。テニス部を舞台にした同名スポーツ漫画の舞台版で、03年の初演以来、7年間で100万人を動員した。今回は出演者20人をオーディションで選出して一新したほか、新たな演出で上演される。この日の発表会にファンも駆け付ける中、主役越前リョーマ役の小越勇輝は「それぞれの個性を生かしながらチームワークある舞台をみせたい」と話した。来年1月5日、東京・JCBホールでスタートする。

日刊スポーツ.com
客席バックの写真で、リョーマ、手塚、橘、伊武の4人バージョン。何故か手塚が跡部的ポーズwみんな笑顔全開だなぁw
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20101103-697863.html

テニミュ”2nd シーズンがいよいよ開幕! 新キャスト発表!

主演の小越勇輝は「これだけのキャストがたくさんいるので、1人1人の個性を生かしつつ、ここぞというところのチームワークの良さを見ているみなさんに伝わるようにしたいです。ダンスや歌、役作りをもっともっと頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。一方、手塚国光役・和田琢磨は「これからもっともっと練習に励んで、油断せず、青学(せいがく)を全国優勝に導けるように頑張っていきたいと思います」と話し、さらに橘桔平役・上田悠介は「この仲間たちと出会えたのも運命だと思います。気持ちを1つにして初日を迎えたいと思っています」と意気込んだ。

web ザ・テレビジョン
記事長めで、一部メンバーのコメントも有るししっかり書かれてる感じ。写真はフォトセッションと歌ってるとこ、並んでるとこ6点。写真にも1点ずつキャプション有り。
http://news.thetv.jp/article/18179/

テニミュ2nd新キャストお披露目!許斐剛にも黄色い声援

製作発表会ではミュージカル「テニスの王子様」エグゼクティブプロデューサーである株式会社ネルケプランニングの松田誠社長と、ジャンプスクエア編集長の嶋智之氏が登壇した。松田氏は「許斐先生に『決して守ることなく攻めてください』という言葉をいただいた」と話し、嶋編集長は現在同誌にて連載中の「新テニスの王子様」がスタートしたきっかけを披露。スピンオフ作品「放課後の王子様」の連載許諾を得るために許斐を尋ねたところ、「やろうか、テニプリ」と言われたことから始まったと明かし、「2ndシーズンがさらなる高みにいく確率200%」と登場キャラクター・乾の言葉を借りて挨拶を締めくくった。

コミックナタリー
このタイトルwwwコミナタもちゃんと記者会見の内容が分かる長め記事。フォトセッションの写真3点と、公式のキャスト写真。
http://natalie.mu/comic/news/40053

【レポート】テニミュ2ndシーズンの全キャストがお披露目! 原作者の許斐剛氏も登場

許斐氏は「週刊連載を終えてテニミュの公演を見ていると、やっぱりテニミュの追い風にならなきゃなと思って3ヶ月後には連載することを決めました」と、『新テニスの王子様』開始の裏話を披露し、またテニミュの魅力については、「キャラクターに役者なりの味をつけてくれていて、水戸黄門でいうなら3代目はちょっとワガママだったりとか4代目は優しいとか、一癖二癖あるところがみんなに飽きられず楽しんでもらえている理由なのかなと思います」と原作者ならではの視点で解説した。

マイコミジャーナル
2ページに渡る記事で、だいぶしっかりレポートされています。特に記者会見コメントはしっかり拾ってあります。写真はイベント全体から11枚と今のところ最多。全部にキャプションも有り。レポートの筆者・山田井ユウキさんは、石田鉄が注目キャラクターのようですw
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/11/05/tennis/001.html